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褒め褒め野球 [baseball]

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我がちびっ子野球チームが横浜スタジアムでゲームをしてきました。w
「第17回ティーボール神奈川大会」という県ナショナル・ティーボール連盟と県野球協議会が主催する大会でした。
ティーボールというのは、本塁に高さを調節できる「バッティングティー」を立てて、そこにボールを置いてバットで打つティーバッティングでやる野球です。
4年生以降は通常の投げて打つという野球のスタイルになりますが、
1年〜3年生の我がちびっ子チームは、地域のリーグ戦や市の大会でもこのティーボール方式をとっています。

なによりこの大会が素晴らしいのは、
横浜スタジアムのプロが使っているグラウンドで野球が出来るということです。
まあほとんどの子がことの重大性をまったく認識してないのですけども。
1年生なんて「いつもよりも綺麗で大きな場所に野球しに来た」くらいの感覚しかないんですけどね。w
それでも、彼らが大きくなって、
「オレこの球場で野球したことあるんだ!」
そう思ってくれればいいんじゃないかと思うわけです。

残念ながら負けちゃったので1試合しか出来ませんでしたが、
それでもびっくりするくらいに守備が堅くなったし
素晴らしいプレーを随所に見せてくれました。
バッティングの方で少し力んじゃって
いい繋がりが出なかったので負けちゃいましたが、
ほとんど力の差がある相手ではなかったです。
それだけに悔しいのですが、みんな楽しかったと言ってくれましたから大満足ですかね。
今はのびのびと野球を楽しんで欲しい。
褒めて褒めて褒めまくって気持ちよく野球をさせる。
ちびっ子野球のコーチングの肝はそこにある、と信じていますから。w
3年生はもう来年からは通常の野球ルールの中に身を投じて
切磋琢磨する野球人生を歩んでゆくことになるのですが、
1〜2年生はまた来年もここで野球が出来るのですからね。
大人でもちょっと羨ましいし。w w

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****

中学の息子はというと、
1〜2年生主体のチームの中で
相変わらず補欠の1〜2番手で頑張っています。
毎週土日は練習試合が組まれていて、
一日2試合はこなすスケジュールです。
大体1試合目はレギュラースタメンチーム。
そして2試合目は補欠中心のサブチームという感じなのかな?
息子は1試合目の途中交代で出ることもありますが、
多くは2試合目のスタメンという感じでしょうか。
先日は2試合目の4番を打ったりしてましたから。
無難に送りバントを決め、タイムリーヒットも打って4番の結果を出してましたが、
親としてはサブチームでも1年生ながら4番を任されるのには理由があるのだと信じたいのですがね。(笑)
それでも現状のレギュラーチームの中の1年生レギュラー3人に
プラス1として食い込めないのにもそれなりの理由があるのだと思います。
監督に信頼され技量やテクニックを認めてもらうには
何が足りないか、何を直して伸ばしてゆけばいいかを必死で考えて自分で模索し努力するしかない。
彼はもうすでにそういう世界にいるのですからね。
まあ頑張れ少年よ。
「入部してから未だかつて誰も監督に褒められてるのを見たことがない(息子談)」という世界で頑張っている彼。
常にみんなが怒られてるしね。
地域で名監督と評判の我が中学の監督でさえそうなんだから。
一球一球あんなに怒って、中学野球の監督ってなんて大変なんだと思っちゃいますよ。
怒られてばっかりの息子も、
褒めて褒めて褒めまくられて気持ちよく野球をしたあの世界はもう戻らないんだと実感してることでしょう。w

****

ちびっ子たちも、野球を続けてゆけばいつか必ずそういう世界に身を置くわけです。
なので今のうちに、僕はちびっ子たちを褒めて褒めて褒めまくろうと思うわけなんです。w
元気に、自分の才能を信じて、野球を疑いなく楽しむこと。
そういうスタートが野球人生には必要なのかも知れませんからね。
まあ今から思えば、息子にももう少し褒めてあげられたらよかったなと思ったり。w
でも彼が野球を始めた時点ですでにちびっ子でもなかったし、チームの指導者という立場上息子だけをそんなに褒めるということも出来なかったしね。
だから今は「誰にも褒められない」という中学野球の厳しさの中で息子なりに頑張ってる姿を見て、
専属の褒め励まし隊として常に息子を褒めて励ましてあげてますから。
うん。
考えてみれば野球褒め褒め日常なんだね。今は。
息子にもちびっ子たちにも。

Mahalo!


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コメント 35

mille-printemps

ちびっこ達も、息子さんも。そうして素敵な野球人生がずっと続いていくんですね〜(^-^)
褒め褒め励まし隊!がんばってくださ〜いっ♪♪
by mille-printemps (2011-09-13 10:15) 

enpoko

褒められて伸びる、怒られて伸びる、
alo-hadさんの息子さんはどっちなんでしょうね。
いずれにせよ、とても良い経験をされていますね。
by enpoko (2011-09-13 10:56) 

ku-chan

 ほんとほんと、プロ野球の試合もあるような球場で試合をしても、まぁ、子供達はあんまし感動ないですよねー^^;
 かえって、引率の大人達の方が興奮したりしますからね~… でもいつか想いだして、「俺たちはすごいところで野球やったんだ!」ときっと気付いてくれますよ。いつか…
 
 褒めるか、怒るか?これは、指導者にとっては永遠のテーマなんでしょうなぁ。私は、頭にきたとき、「俺は、怒ろうとしているのか、叱ろうとしているのか??」と一瞬自問自答してから、「叱ろうとしているんだ!」と想えた時に大声を出してきましたが、まぁ、傍から見たらどっちも同じにしか見えないでしょうしねー。
 良い時は、べた褒めする、悪い時は、叱咤激励する、私は、そういうメリハリが大事なんじゃないかなぁ、と想い、実行してきたつもりですが、でもねー、動きが悪い子は、そうするとどうしても「叱られ」てばっかりになっちゃいますから、そこんとこ、難しいですねー…。
 ウチの息子は、褒めるとすぐ調子を崩すんですよ… いい気になっちゃうというのか… 褒め方が悪いんかなぁ…(-_-;)ゞ
by ku-chan (2011-09-13 12:08) 

mayu

aloさん、こんにちは^^

子供の頃って、あんまり怒って…っていうのはどうなのかな~?
やっぱり褒めて褒めて…
今日のタイトルみたいな感じの方が才能も伸びるだろうし子供達もイキイキしそうな気がするんですがどうですか?
でも運動してる子はまた厳しい世界だから違うのかな~?
ちなみに私も全国レベルまでやってた学生時代は常に怒られる、怒鳴られる、おまけに叩かれる!でしたよ!
今の時代ならモンスターペアレントが黙ってないぞ、って感じね(爆)

でも息子さん本当に頑張ってるね!


by mayu (2011-09-13 14:56) 

褒め褒め監督

先日はお疲れ様でしたm(_ _)m
僕らの方が楽しんじゃいましたね、スタジアム。

人間誰でも良かった10回があっても、悪かった1回があると、そっちだけを覚えてたりしますよね。

特に野球をはじめたこどもたちは、できないことの方が多くて当たり前ですものね。

だからできなかった10回よりも、できた1回だけを覚えていて欲しいな、っていつも思ってます。

なのであの日のミーティングも指導者から「ここはよかったけど、ここは悪かった」という形式ではなく、選手たちがお互いに「この子のここはよかった」という形にしてみたんです。そうするとお互いによかったところを見つけ合って、それをお互いの糧にしていってくれるんじゃないかと。

こどものころ、自分たちが遊びでやってた野球に夢中になってたのって、とにかくごちゃごちゃ言われずに、打って、走って、捕って、ってやってたからなんじゃないかなって思ってます。

だからそんな入口でとにかく「野球ってめっちゃ面白い!」って思ってくれれば、きっと勝手にうまくなっていくんじゃないかなって。どんな環境になっても。

とにもかくにも、これからもよろしくお願いしますー!
by 褒め褒め監督 (2011-09-13 17:06) 

スマイル

こんばんは
子どもは、いろんな人から育ててもらうんですよね。叱り役、褒め役、慰め役等など・・・・
aloさんは、褒め褒め褒め役。素敵な役割だと思います。ちびさんたちも、息子さんもaloさんに出会えて幸せですね。私も仕事では、褒め役・甘えさせ役です(笑)
by スマイル (2011-09-13 20:08) 

momoe

褒めるばかりではご機嫌取りだし
ガミガミ言われ続けるとモチベーションが下がっちゃうし
本当に難しいですよね。
by momoe (2011-09-13 20:13) 

ぷーちゃん

先ずは、プロの球場で
のびのび楽しんだだけでも
貴重な体験。( ・∀・)!
by ぷーちゃん (2011-09-13 20:46) 

そら

横浜スタジアムでの試合はとても良い経験で大切な思い出になりますよね。凄い!!
難しいですよね。でも誉められるととっても私は嬉しいから、自分も誉める事の方が多いです。
怒るというか、おなおしの注意はしますけどw
どの役割も愛情が無ければ伝わらないですよね。
とても素敵です!
by そら (2011-09-14 18:18) 

yakko

こんばんは。
ちびっこさんの横浜スタジアムでの試合経験は 大きくなってから実感するのでしょうね〜(^。^)
誉めて育てる・・・それを私はやりませんでした。今更ながら遅いですがとても後悔しています(-.-;)y-゜゜
by yakko (2011-09-14 19:27) 

oko

褒められて伸びる子って沢山居ると
思うんですよね・・・
でも、それは指導者のやり方で色々
だと思うから仕方ないですけどね。
まだ1年生。青春頑張ってますね♪
by oko (2011-09-15 05:41) 

のん

<褒め褒め>って、大事ですよね~♪
特に小さい頃の褒められた体験って、
大きくなってから<自分>と向き合った時、
光になるというか、突破口になる時ってありますよね♪
(実体験。。。笑)
自分の良さを認め、理解して褒めてくれる人がいるだけで、安心して強くなれるので、
<褒め褒め隊>大賛成です!
これからも、がんばってくださ~い♪
by のん (2011-09-15 06:37) 

alo-had

mille-printempsさん>
やっぱり役目があって、怒る人に怒られ、励ます人に励まされるのがいいのだと思います。w
でもちびっ子は別ですよ。
怒るのは意地悪をしたり、団体行動の規則を守らなかった時だけで、プレイの内容で怒らなくてもいいんです。w
褒めて褒めて野球を好きになってもらいたい。
そういう段階ですから。w
by alo-had (2011-09-15 11:57) 

alo-had

enpokoさん>
どちらも、だと思います。
厳しくしてくれる指導者がいてくれないと怠けて自信過剰でダメになるタイプです。
でも褒めると能力がアップするタイプでもあるのでね。w
by alo-had (2011-09-15 11:58) 

alo-had

achilleさん>
RISUCOさん>
ともママさん>
lamerさん>
ふゆんさん>
funchanさん>
kurakichiさん>

いつも訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいね! w w w
僕もまた伺いますね。
これからもよろしくです!

by alo-had (2011-09-15 12:00) 

alo-had

ku-chanさん>
高学年の指導には厳しさが絶対に必要だと思います。
そうやって技術は磨かれてゆくし、精神的な鍛錬は技能習得や勝負事には不可欠ですからね。
でも低学年の1〜3年生に必要なのは、規則と集団行動のコツ、そして野球が楽しい!と思えること。それに尽きるような気がしてます。
そのカテゴリーの子らには、対応ベースをうまく出来ない子に合わせないといけませんし、出来る子の方が圧倒的に少ないですから。
褒めて技量習得意欲を促進すること。
そしてちょっとでも上手くなって野球がどんどん好きになること。
自分は才能がないのかも、なんてこの時期に思わせることは人間的に悪だとさえ思います。
一生懸命つき合ってれば、子供たちは向き合ってくれるし、頼ってくれるし、一生懸命応えようとしてくれるものですよね。
そういうベースを作ってあげたいと思います。

ku-chanさんの立場は厳しくするのがいいと思いますよ。
実際昨年の最高学年カテゴリーでは厳しい監督とフォローするコーチ陣との関係はとてもスムーズでしたから。w
でもね、普段厳しい監督からのたまの褒め言葉は、僕ら褒め褒め隊の何倍もの威力があるものですよ。(笑)


by alo-had (2011-09-15 12:16) 

alo-had

mayuさん>
そうなんですよねー。
高学年や中学、高校の指導者は厳しくていいと思います。
むしろそうやって欲しいくらいです。
でもね、1〜3年生の子らは、
まだスポーツを始めたばかりなんです。
自分の可能性を信じてる段階です。
実際に僕も小学生の頃は野球の才能がないのかも、と思っていましたが、中学でグングン成長して、野球スカウトで高校を入学出来るくらいになりましたから。w
自分を信じて頑張れるようにしてあげたいんです。w
by alo-had (2011-09-15 12:20) 

alo-had

褒め褒め監督>
どうせ2部以上に上がれば、厳しくなってゆくんですから。
1部とかはある程度は出来る子ベースで進めないと試合にも勝てなくなるのでね。
だから不器用な子らを少しでも自信を持って、野球を楽しめるようにしたいんですよ。
頑張りましょうね。
大丈夫。
いいチームになるから。w w
by alo-had (2011-09-15 12:23) 

alo-had

スマイルさん>
役割は大切ですねー。
でも今のこの低学年カテゴリーは役割はそんなにいりません。
みんなでチームメイトを思いやること、集団行動の規則、そして野球が楽しいと思えることを教えるだけなんです。
上の学年になれば、厳しい監督&フォロー上手なコーチ陣というのが理想ですけどね。w
自信を持って欲しいのですよ。w
by alo-had (2011-09-15 12:27) 

alo-had

ののさん>
ゆうみさん>
xml_xslさん>
gigipapaさん>
terrybearさん>
Ritaさん>
めぇさん>
chiraさん>
itsukiさん>
e-g-gさん>
Raccoonさん>

いつも訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいね! w w w
僕もまた伺いますね。
これからもよろしくです!

by alo-had (2011-09-15 12:29) 

alo-had

momoeさん>
出来ない子ベースで考えると「ご機嫌取り」にはならないんです。
しかもこのカテゴリーのほとんどの子が出来ない子なんでね。w
だから褒めて「自分も出来るのかも」と思わせるのが大切なんです。
野球を続けていれば、中学で才能が開花する場合もあるんです。w
そういう可能性を摘まないように褒める。
もうこれはこのカテゴリーの子どもらにスポーツを教える指導者の使命ですよ。w w
by alo-had (2011-09-15 12:33) 

alo-had

ぷーちゃん>
ほんとほんと。
いつか「俺たちすげー!」って思ってくれたらいいんです。w w
by alo-had (2011-09-15 12:34) 

alo-had

そらさん>
そうなんです。
今のこのカテゴリーの子らは注意と指導でいいんです。
野球のことで怒ることは一切しなくていいと思います。
むしろ昨日より出来たら、さっきより出来たら褒める。
「あ、これでいいのかも」
その発見の繰り返しを促す。
それでいいのだと思うんですよねー。
そうやって野球が好きになるし、
野球をやってる自分を好きになるんです。w
by alo-had (2011-09-15 12:37) 

alo-had

yu-koさん>
あーちゃさん>
kuwachanさん>
mipokoさん>
Kさん>
tamanossimoさん>
akemiさん>
makiさん>
まゆみっふぃさん>
me-coさん>

いつも訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいね! w w w
僕もまた伺いますね。
これからもよろしくです!

by alo-had (2011-09-15 12:40) 

alo-had

yakkoさん>
いい経験になってくれたらとそれだけを願いますよもう。w
褒めることは大切だと思いますが、
僕らの親の世代はそれが苦手な世代でした。
そういうふうに育てられた僕らも同じ選択をしがちです。
でも、僕は役割だと思っていますから、僕は褒め役を選んだということです。w
その分、怒り役の厳しいいい指導者が側にいてくれてる幸運もあるのです。
まわりに感謝です。いつも。w
by alo-had (2011-09-15 12:44) 

alo-had

okoさん>
中学にもなると、指導者の影響はものすごく大きくなります。
とっても厳しい監督さんですが、地域での評判はすごくいい監督さんなんです。
「あの人に預ければ間違いないよ」と入学前にたくさん言われましたから。
実際に見てみたら、未だに実際はどうなのかわからないんですけどね。(笑)
でもいい指導であろうと悪い指導であろうと、
その中で子どもは頑張るしかないんですから。
なので指導外では、自信を持てるように褒めてあげたいと思うんですよ。
もう僕は彼の指導者ではないのでね。w w
応援団ですから。w
by alo-had (2011-09-15 12:48) 

alo-had

(。・_・。)2kさん>
またじさん>
末尾ルコ(アルベール)さん>
ゆんさん>
ちぇるさん>
cookieさん>
yuuri37さん>
キャスリーン・ケリーさん>
septimoさん>
cooさん>

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また是非覗きにきてくださいね! w w w
僕もまた伺いますね。
これからもよろしくです!

by alo-had (2011-09-15 12:51) 

七色音

なんか読んでて(/_<) ナケルネェ ウルっときちゃうぅ。
そうなんだよねぇ。
ごくたまに 褒められたりすると・・・
トンネルから抜け出たりするんだよね。
それが いつかはわからないから、
日々の練習を怠っちゃぁ~いけないんだよね。
みんな く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!
by 七色音 (2011-09-15 13:18) 

alo-had

のんさん>
自分からみて自分が正当に評価されてると感じるかどうかは重要です。
その場合、少しくらい過大評価気味でもいいと思うんです。
才能開花や成長にはそれくらいの肥料が必要だと思うんですよねー。
ちゃんと見ていてくれてる人がいる、という安心感。
おっしゃる通りそれはとっても大切だと思います。w
by alo-had (2011-09-15 14:42) 

alo-had

七色音さん>
煮詰まって突破口が見つからない時ってあるかも知れませんからね。
自信をなくして迷う時。
そういう時にちゃんと響く言葉をかけることが出来るかどうかは、普段の評価の在り方が否定ベースなら生み出せないんですよね。
なのでちゃんと見て評価してあげることが大切。
褒めるとはそういうことですから。w
頑張って欲しいですね。ほんとに。w
by alo-had (2011-09-15 14:45) 

DEBDYLAN

いいなぁ横浜スタジアムで野球できるなんて!!
彼らが大きくなってその事実にビックリして、
自慢げに彼女や友人に話す姿想像しちゃいましたw
覚えててくれたらいいな^^。

褒めて褒めて褒めまくっちゃいましょう!!
野球を好きになってほしいですね。
好きになったら厳しくても野球続けるかと思います。
だって、真剣にやるから楽しいんだし、
楽しいから真剣になる^^。
そう思えるのが大人への一歩じゃないかと思いますw


by DEBDYLAN (2011-09-16 21:00) 

alo-had

DEBDYLANさん>
そうですよねー。
いつか誰かに
「オレさー。子どもの頃ここで野球したことあんだよねー。」なんて言ってくれたら大成功ですよねー。w
まずは野球を好きになって欲しいし、
野球をやってる自分を好きになって欲しいんです。
褒めて褒めて褒めまくって、上手になるためのコツをいっぱい教えたいと思います。w w
by alo-had (2011-09-17 20:36) 

alo-had

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by alo-had (2011-09-17 20:43) 

リン

ですね~!
事の重大さってって子どもには分かんないだろうな~・・・^m^
でも、ほんと、将来、そこに立てる人が何人いるかと考えると・・・すごいことです。
サッカーの大会などで子どもと手をつないで入場しますが、それも、子どもはすごいことって分かってないだろうな~と思いながら、ちっちゃな選手をほほえましく見ています!
by リン (2011-09-20 06:18) 

alo-had

リンさん>
そうでしょ?
でもね、大きくなって思い出してくれたらいいんです。
自分の息子に「父ちゃんはお前くらいの時に、ここで試合したことあんだぜ」って自慢してくれたらいいんですよ。w
by alo-had (2011-09-20 15:04) 

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