ぜったい人に嫌われない技術 [works]
『ぜったい人に嫌われない技術』(内藤誼人著/河出書房新社刊)という本の装丁をさせていただきました。
久々に「ビジネス書」というカテゴリーの書籍のお仕事でした。
リクエストはとにかくインパクトがあればそれでよし! だそうで(笑)。
元々どういうわけかこういうジャンルの本のカバーは苦手だと思われているalo-hadさん(笑)。
そんなことないんですよ。
いい感じでしょ?(笑)
いいよね。
うん。
実はとっても上手だったりするんですから。
いい感じだと思うんだけどなぁ。
…
う~む。
あっ!…
…いつの間にか覚えた「人に言われる前に自分で褒めて納得させる」という姑息な処世術…。
チッ! オレも嫌な大人になっちまったもんだぜ。 フッ……
ところでほんとにそんな技術があるのでしょうかね?
担当編集者曰く、
好かれるのに越した事はないけれど、
まあこんな世の中だし、
とりあえず嫌われない技術を身につけましょうね…
そんな本です。
…と、まあ、そうらしいです(笑)。
その通りなんだけれども。
要はお商売(ビジネス)上のお付き合いでのお話なんだし、
特別に意気投合して気に入られるのは気合いを入れて目指す所でもないわけで。
円滑なビジネスパートナーとしてお付き合いいただくには、
とにかく「嫌われないこと」に尽きるのですね。
世の中にたくさんのビジネス書があります。
どれもこれも大変だなぁと感心することばかりです。
結局は人間と人間の付き合いなんだから、
もっと自然な形で繋がってゆけないものなのかな?なんていつも思うのです。
でも大人になってしまった僕も、
社会を生き抜いてきた自分を振り返ってみたら、
実はビジネス書に書かれてるようなことを実践して生きていることを思い知るのですよね。
天性のビジネスマン?(笑)
いい営業マンにもなれたとは思いますけども(笑)。
神様が許さないでしょう?
こんな素晴らしいデザイナーとしての才能をほっとくなんて。
…あ…
また使っちまった。
例の姑息な処世術…。
反省してビジネス書でも書くかな。
「人に言われる前に自分で褒めて納得させる技術」??
さーて。
某イタリア関係の新しい本のお仕事に戻りましょうかね?(笑)
マハローン!
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久々に「ビジネス書」というカテゴリーの書籍のお仕事でした。
リクエストはとにかくインパクトがあればそれでよし! だそうで(笑)。
元々どういうわけかこういうジャンルの本のカバーは苦手だと思われているalo-hadさん(笑)。
そんなことないんですよ。
いい感じでしょ?(笑)
いいよね。
うん。
実はとっても上手だったりするんですから。
いい感じだと思うんだけどなぁ。
…
う~む。
あっ!…
…いつの間にか覚えた「人に言われる前に自分で褒めて納得させる」という姑息な処世術…。
チッ! オレも嫌な大人になっちまったもんだぜ。 フッ……
ところでほんとにそんな技術があるのでしょうかね?
担当編集者曰く、
好かれるのに越した事はないけれど、
まあこんな世の中だし、
とりあえず嫌われない技術を身につけましょうね…
そんな本です。
…と、まあ、そうらしいです(笑)。
その通りなんだけれども。
要はお商売(ビジネス)上のお付き合いでのお話なんだし、
特別に意気投合して気に入られるのは気合いを入れて目指す所でもないわけで。
円滑なビジネスパートナーとしてお付き合いいただくには、
とにかく「嫌われないこと」に尽きるのですね。
世の中にたくさんのビジネス書があります。
どれもこれも大変だなぁと感心することばかりです。
結局は人間と人間の付き合いなんだから、
もっと自然な形で繋がってゆけないものなのかな?なんていつも思うのです。
でも大人になってしまった僕も、
社会を生き抜いてきた自分を振り返ってみたら、
実はビジネス書に書かれてるようなことを実践して生きていることを思い知るのですよね。
天性のビジネスマン?(笑)
いい営業マンにもなれたとは思いますけども(笑)。
神様が許さないでしょう?
こんな素晴らしいデザイナーとしての才能をほっとくなんて。
…あ…
また使っちまった。
例の姑息な処世術…。
反省してビジネス書でも書くかな。
「人に言われる前に自分で褒めて納得させる技術」??
さーて。
某イタリア関係の新しい本のお仕事に戻りましょうかね?(笑)
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