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Home Beach Scenery vol.41 [shonan]

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穏やかにグラデーションが彩るマイホームビーチ。
心静かになれるところ。
ここにいれば大丈夫なところ。

マハロ!
mahalo !



Cat Stevens - Morning has broken


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キャプテン [baseball]

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我が新チームのキャプテン決めがありました。
民主主義に則って、チームメイト全員と指導者全員による投票で決定。
新5年生と新4年生それぞれ一人ずつ選んでもらって、
新5年生の1位が新5年生のキャプテン、2位が副キャプテン。
新4年生の1位が新4年生のキャプテン、という極めて正しい選び方。
子供たちも投票にあたってそれぞれ随分前から真剣に悩んだり吟味したりしてた様子です。

新キャプテンは明るくチームを引っ張ってくれそうなキャッチャーの子。
僕的には適任だと思ってましたが案外指導者的にはダークホースだったかもしれません。
でもそのキャラをチームメイトがキャプテンに指名したのだと納得の選出。
誰も手を挙げない中、入部直後にキャッチャーを志願。
まったくの素人からグングン成長してきたびっくり小僧。
今では他のカテゴリーの指導者からも驚きをもって賞賛されるほど昨年一番の成長株だったか。
その明るい愛されキャラでチームを引っ張っていってもらいたいものです。

副キャプテンはキャプテン経験者だし、指導者から見てもキャプテンの器の子。
僕が常に最も信頼を置いてきた子で、幼少の頃から常にプレーでチームを引っ張ってきた最古参だしこれも納得の選出。
遠慮がちな性格を打ち破って堂々としたキャプテンシーを更に発揮してもらいたいものです。

新4年生の子は、学校から帰ってきたら素振り、終わったら宿題というルーチンを毎日続けてる子。
勉強やらない子は野球なんかやらせません!という教育を幼少から厳しくされてるご家庭なので、文句も言わずにちゃんとそれを続けてるらしい。
すごいな。
キャプテンに選ばれたのも超納得。(笑)
それぞれ投票で選出されたことを重く感じて、
それぞれのやり方でチームをまとめていってもらいたいものですね。

****

キャプテンになる人。
元々そういう素質のある人も確かにいます。
で、昔から絶対的ではないにせよ大切な条件があります。
それは「上手い」ということ。
誰よりも上手いこと。
子供がキャプテンを選ぶ条件の中ではとっても重要視されてる条件ですよね。
でも実は、子供たちのスポーツにおけるキャプテンというポジションは決してそれだけで決定されるものではありません。
今までキャプテンをやるなんて考えられなかった子にキャプテンをやらせてみたら、一年後には立派なキャプテンになってることがあるものです。
つまりは、子供のうちの人間の器や器量なんていうのは一年単位でどんどん変化するものだったりするんですよね。
それはその機会を与えることが出来るかどうかだったり、自分がそれにチャレンジしてみたいと思うような機会に出会えるかどうかという運のようなものもあります。
もしその可能性があるのなら是非ともその芽を見つけてあげたいし、その芽がその子の未知なる可能性に繋がって欲しいと思うのですね。
いずれにしても投票で選ばれたキャプテン副キャプテンは納得の理由がどこかにあるものです。
それはその子らの可能性だし、個の個性の大きな魅力に繋がるパーソナルです。
大事に育てて欲しいと心から思います。

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そしてキャプテンには真に普遍の条件もあるもの。
ちばあきおさんの『キャプテン』の頃から変わらない絶対的な条件。
それは「誰よりも努力してること」。
やはりこれに尽きるわけでね。
小学生のうちは誰よりも努力してる者が誰よりも上手かったりするのも事実ですからね。

みんな努力して頑張って。
そして誰もが認めるキャプテンをみんなが目指して欲しいと思います。

Mahalo!


Michael McDonald - I Gotta Try


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体感 [other]

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京都の底冷えは日本一だと西陣の人は言います。
西陣の人に「京都の○○は日本一」だというような言い方をする人が多いのは、京都という日本の中心的伝統文化を担ってきたプライドと、京都以外に住んだことがない人も多いのが原因なのではと推測します。
実際に日本一かどうかはさておき、まあそう思ってる京都の人に「他はもっと寒いよ」と諭しても、京都の底冷えが比類なく厳しいのは変わりないのでね。w
確かに僕も長年京都の底冷えを経験してきて、「京都の方が寒いな」と感じたことは実際に何度もあります。
滅多に氷点下になることのない茅ケ崎に越してきてすぐの頃。
ずっと茅ケ崎に住んでいるお隣さんが「こんなに寒いのは珍しい!」と騒いでた時、僕ら夫婦は顔を見合わせて「??」と感じたことがあります。
京都の寒さに比べてカスみたいな寒さだったにもかかわらずこの騒ぎよう。
やっぱ住んでみて初めて、それぞれの土地の環境に慣れている人たちの感覚に気が付くわけでね。
そんなふうに思った僕もこの温暖な環境に13年。
今では立派に、茅ケ崎のへなちょこな寒さにブーブー言う身体と性根に育ちました。(笑)

****

北海道で氷点下30℃を記録したそうです。
いくら京都が寒いと言ったって、濡れタオルを振り回したら凍って棒のようになる北海道の寒波より寒いはずがないわけで。
でも東北の人も北海道よりも寒いと感じてる人が多いそうですしね。
実際、その時は-30℃ではなかったにせよ、何度も行ってる冬の北海道が京都よりも寒いと感じたことはありません。
底冷えと実際の寒さはちょっと違うんじゃないかという考え方もありますし、京都で生活している時のような格好をその時はしていないからというのも考えられますし、旅行での高揚感も影響しているのかも知れません。
まあとどのつまりは体感という尺度での話ですから、そこにいて感じる温度というのは曖昧なものでね。
世の中のすべてが絶対的な数値で判断して語られることほどつまらない話はないわけでね。
「月が綺麗ね。」
「正気ですか? 表面温度は最高110℃で最低-170℃。こんな地獄のような温度差な上に大気はほぼない状態。つまりオゾン層がないから有害な宇宙線を年間500mSvもモロに浴びるような被爆天国さ。隕石などによって細かく砕かれた石が積もったレゴリス(砂)に覆われた、墓地にするのもはばかれるほど殺風景な死の世界だよ。それを綺麗だなんて君は考えられないド変態だね。」
などとは決して言って欲しくはないわけで。

人が肌で感じて、それぞれの場所で感じる表現が、実はそれぞれ正しいということ。
京都の人がいう日本で一番底冷えするという表現も、
東北の人がいう北海道なんかよりも寒いという表現も、
そう感じたのなら実は正しいのだと思います。

どんなに数値で証明されようが、月は綺麗。
それこそが、どうしようもない事実。

マハローーー!
mahaloーーー !


Grace Potter and the Nocturnals - Fly Me To The Moon

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真剣勝負 [other]

現役時代に打たれたコースに投げて抑える。
規定の打席数では真剣勝負。
延長の勝負では徐々に、しかも微妙に球速を落としてゆき、高めの直球で勝負を挑む。
それでも、バッターが膝の痛みで徐々に踏み込んだ膝が外に逃げ始めたことに気が付いたら、
今度は膝が少々逃げてもレフトのポール際に運びやすいインコースへ最適な球速で投げる。
それを最後の最後でちゃんと膝を逃がさず踏ん張ってちゃんとレフトスタンドに運んだ清原くんもエラいけど。
でもやっぱり桑田くんは素晴らしい。
僕はやっぱりこのKKコンビが大好きなんです。

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子供にホームランを見せたい。
そんな清原くんの想いに桑田くんが応えて実現したテレビの企画。
どうせやるなら真剣勝負、ということで2ヶ月間、それぞれが特訓を積んでこの日を迎えました。
満身創痍の清原くんの昔の勘を取り戻すための特訓のドキュメントはとても痛々しいものでしたが、
ああこれが本来のアスリートの闘争心なのだと妙に納得もするわけでね。

男の真剣勝負。
昔からよく言われる表現ですね。
でもそれはただの意地の張り合いではありません。
スポーツとはそもそも「正々堂々と己の能力を駆使して、相手より上回る」ことを目指すアクティビティです。
ゲームでありながらも、そこには最初から相手より上回ることがプログラムとして内包されているわけなので、「意地とプライド」を持って臨まないことには始まらない世界なのですね。
そこに個人対決が加わるとそのベースが顕著になってゆきますよね。
それこそが対戦スポーツの醍醐味のひとつとなるわけです。
そしてその真剣勝負に我々は感動し驚嘆するのですね。

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野球というスポーツはこの真剣勝負の様相が特に色濃いスポーツです。
アウトコース高めのストレートに空振り三振をした掛布さんが、
次の打席でまったく同じコースで勝負してきた江川さんのストレートを今度はレフトスタンドにホームラン。
かつてはそういう一流のアスリートが己の技量のすべてをかけて行われる真剣勝負がそこかしこにありました。
その時代の最後の世代でもある彼らの真剣勝負は、テレビの企画といえども楽しめました。
そしてなんといっても、現役時代の真剣勝負にはない、
同じ時代を生きてきたバディに対する、高い技術に裏打ちされた「友情」を感じることが出来たのにも感動するわけでね。

子供たちも最後の最後で見れたパパのホームラン。
「パパって本当にすごいんだ!」
そういう手紙もまた僕らは感動するんだよね。w
「パパのように西武ライオンズに入る」って感動だよ。w

アスリートたちの真剣勝負。
新たな名勝負をこれからもいろんなスポーツで期待したいと思います。

Mahalo!


Black Sabbath - Neon Knights


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リセット [shonan]

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毎年、箱根へ向かって激走する駅伝ランナーがここの海を走ります。
僕は毎年その箱根駅伝の往路の応援に行きます。
箱根駅伝に参加するどの大学も僕の母校というわけではないので特別に応援する大学はありません。
それでも、ここ茅ケ崎に居を構えてから13年間、娘が生まれた時に京都でお正月を過ごした年以外は、毎年R134に出向き、往路を駆け抜ける駅伝ランナーの応援をしています。
この大好きな茅ケ崎の海を走る箱根駅伝に参加するということ自体が大切なんですね。
初詣もそうなんですが、毎年同じことを一年の節目に繰り返すということの意味。
ああ今年もお正月が来たんだな、という実感と決意を新たにするというベタなリセットが僕には必要なのだということですね。

まあでもリセット感のスイッチが箱根駅伝じゃなくてもいいんですけどね。
毎年お正月はハワイとかモルディブとか。
「この海を見ないと一年が始まる気がしないんだよなー!」
なんて言いたいもんですけれども。
まあそうなってもそんなことは言わないとは思うけどね。(笑)

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僕はいつもいつも大変です。w
でもね。
やっぱり今はこの海があれば大丈夫。
大切に想うことを大切にしながら、試行錯誤して進む道を選んでゆこうと思うのです。
家族の生活も子供の未来も、僕が守ってゆかなければならないわけで。
今年も仕事環境を見直してゆこうと思います。
逡巡したり、ボロボロになったとしても、家族とこの海があれば大丈夫。
海を見てリセットしたりリフレッシュしたりして、色んな人とまた繋がって、新しい世界を見たいと思います。

それに今年こそ新しいロングボードを手に入れたいし。w

マハローーー!
mahaloーーー !


Jesse Colin Young - Mornin' Sun

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明けましたでおめでとうマハロー! [think]

みなさま。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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年末から久しぶりにゆっくり茅ケ崎にいます。
家族がダラダラとしながらも同じ時間を共有して穏やかな時間を過ごしています。
のんびり家族で初詣に行ったり
ゆっくりと本を読んだり
走ったり
散歩したり
PCを眺めたりする時間を満喫しています。
海は変わらずにそこにあって
空はどこまでも優しいわけで。

****

のんびりした時間を浜で過ごしているとよく今までの人生を振り返ることがあります。
今年50歳の大台に乗るわけだし、そういう年齢的なこともあるのかも知れません。
でも、過去を振り返り自分の生きてきた道を辿ったり思い出したりすることは、決して終わるための準備をはじめるということではありませんからね。
これからも生きてゆくためのヒントやパワーを過去の経験から導き出そうという行為なわけで、そういう導きを照合出来るくらいの経験値をすでに持ってきているということなんですね。
振り返れば自分がまだ10代の頃なんて、曲を書いてもラブソングの歌詞なんてどこかから借りてきたような表現しかできないわけでね。
たくさんの経験をして
たくさん泣いて
たくさん血ヘドを吐いて
たくさん後悔して
たくさん反省して
たくさんの人と出会い別れて
たくさんの喜びを経験して
子供を含めて真に人を愛するということを経験してきた人生の道のりは
人の根源的な存在価値を絶対的なものに近づけてくれるものです。

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潮を含んだ海の風はいつも心や身体を浄化してくれるような感覚を抱かせてくれます。
浜に来るたびに浄化され
今までの経験値からこれからどう進んでゆくかの道標を選び出す時間を提供してくれて
浄化された自分の中にその道標を立付けるわけです。
今年も苦しくなれば
また浜に来て
過去を振り返り、明日へのパワーを得ようと思います。

みなさまにとっても
今年は素晴らしい一年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて明日は近所を走る箱根駅伝の応援にいってきまーーーーす!w

マハローーー!
mahaloーーー !


Marc Jordan- Waiting for a Miracle

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