お正月はイタリアン? [music]
日本にはなかなか伝わって来ないのですけれども、
イタリアには優れたミュージシャンがたくさんいます。
オペラだけでなく、ポップス・シーンにおいても、
なかなか魅力的な素晴らしいアーティストが沢山いるんですねー。
僕もそんなに詳しいわけではないのですが、
数少ないイタリアン・ミュージック・コレクションの中からちょっとだけご紹介を(笑)。
そうです。
イタリアンといってもパスタではなくてミュージックのお話なのです(笑)。
まずは。Neri Per Caso(ネーリ・ペル・カーゾ)。
イタリアの音楽シーンではとても珍しいア・カペラ・グループ。
1995年のサンレモ音楽祭で衝撃的なデビュー以来、
世界中のア・カペラ・グループに影響を与えているア・カペラ界のビッグ・ネーム。
そのアンサンブルは後で聴いてもらったら分かりますが、
とっても陽気で完璧なバランス・ハーモニーです。
デビュー・アルバムは日本でも大ヒットを記録していますから、
知っている方もおられるかもしれません。
僕の大好きなグループなんです。
そして、Mario Biondi(マリオ・ビオンディ)。
このどこかクリス・レアを彷彿させる渋いしわがれ声の持ち主は、
イタリアン・ジャズ界屈指のボーカリスト。
ジャズといってもボッサやブラジリアンなどを混ぜ込んだオシャレ系のハイ・サウンド。
こんなに渋い声なのに柔らかい安心感を与えてくれる素晴らしいボーカリストなんです。
あの The High Five Quintet をバックに従えたアルバム『Handful of Soul』の大ヒットも記憶に新しい。
このイタリアのミュージック・シーンにおいて、
ズッケロと並ぶくらいに好きな2ネームがやってくれたゴキゲン・コラボ・チューンを今回はご紹介!というわけなんです。
とにかく素晴らしいボーカルアンサンブル。
もう是非是非聴いていただきたい!(笑)
Neri Per Caso feat Mario Biondi - What Fool a Believes
このナンバーは Neri Per Caso のアルバム『Angoli Diversi』に収録。
原曲は、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスの共作で、
The Doobie Brothers をグラミー4部門受賞に導いたあの名曲ですね。
言わずと知れたあの『What Fool a Believes』。
誰もが耳にしたことのあるナンバーですが、このイタリアン・グルービング。
かなりいい感じだと思うわけですよ。
何度でも楽しんでいただきたいな、ということです。
で、せっかくなので Mario Biondi も紹介しちゃおうかと。
Mario Biondi & The High Five Quintet - This Is What You Are
美女が歌ってるようなクリップ・ディレクションからスタートするので面食らうけれど、スキン・ヘッドの2メートル越えのしわがれ男が Mario Biondi です。
現在のイタリアン・ジャズ・シーンを引っ張っていると言われるマリオの魅力が炸裂しています。
どうでしょう? 素晴らしいでしょう? w
もう気持ちいいとしか言い訳がつかないし(笑)。
彼のオリジナル・ナンバーで『This Is What You Are』。
演奏はもちろん、現代のニュー・バップを演奏させたら右に出るものはいない若手ニュー・スタンダード・ジャズの旗手 The High Five Quintet 。
ファブリッツィオ・ボッソ(tp)のソロもバッチリ収められてますからね。 w w
駆け足でご紹介いたしましたが、
是非気に入ったら聴いてみて欲しい2アーティストです。
今年のお正月は、気持ちいい音楽を聴きながらお餅を焼く、
なんていかがですかな?(笑)。
マハロー! w
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ちなみに彼らは大ヒットした素晴らしいア・カペラ・クリスマス・アルバムも出してます。
最後に原曲をオリジナル・ヴァージョンでね(笑)。
ちなみに僕はマイケル・マクドナルドが地球で1、2を争うほどに好きなアーティストなのです。 w w
The Doobie Brothers - What Fool a Believes
イタリアには優れたミュージシャンがたくさんいます。
オペラだけでなく、ポップス・シーンにおいても、
なかなか魅力的な素晴らしいアーティストが沢山いるんですねー。
僕もそんなに詳しいわけではないのですが、
数少ないイタリアン・ミュージック・コレクションの中からちょっとだけご紹介を(笑)。
そうです。
イタリアンといってもパスタではなくてミュージックのお話なのです(笑)。
まずは。Neri Per Caso(ネーリ・ペル・カーゾ)。
イタリアの音楽シーンではとても珍しいア・カペラ・グループ。
1995年のサンレモ音楽祭で衝撃的なデビュー以来、
世界中のア・カペラ・グループに影響を与えているア・カペラ界のビッグ・ネーム。
そのアンサンブルは後で聴いてもらったら分かりますが、
とっても陽気で完璧なバランス・ハーモニーです。
デビュー・アルバムは日本でも大ヒットを記録していますから、
知っている方もおられるかもしれません。
僕の大好きなグループなんです。
そして、Mario Biondi(マリオ・ビオンディ)。
このどこかクリス・レアを彷彿させる渋いしわがれ声の持ち主は、
イタリアン・ジャズ界屈指のボーカリスト。
ジャズといってもボッサやブラジリアンなどを混ぜ込んだオシャレ系のハイ・サウンド。
こんなに渋い声なのに柔らかい安心感を与えてくれる素晴らしいボーカリストなんです。
あの The High Five Quintet をバックに従えたアルバム『Handful of Soul』の大ヒットも記憶に新しい。
このイタリアのミュージック・シーンにおいて、
ズッケロと並ぶくらいに好きな2ネームがやってくれたゴキゲン・コラボ・チューンを今回はご紹介!というわけなんです。
とにかく素晴らしいボーカルアンサンブル。
もう是非是非聴いていただきたい!(笑)
Neri Per Caso feat Mario Biondi - What Fool a Believes
このナンバーは Neri Per Caso のアルバム『Angoli Diversi』に収録。
原曲は、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスの共作で、
The Doobie Brothers をグラミー4部門受賞に導いたあの名曲ですね。
言わずと知れたあの『What Fool a Believes』。
誰もが耳にしたことのあるナンバーですが、このイタリアン・グルービング。
かなりいい感じだと思うわけですよ。
何度でも楽しんでいただきたいな、ということです。
で、せっかくなので Mario Biondi も紹介しちゃおうかと。
Mario Biondi & The High Five Quintet - This Is What You Are
美女が歌ってるようなクリップ・ディレクションからスタートするので面食らうけれど、スキン・ヘッドの2メートル越えのしわがれ男が Mario Biondi です。
現在のイタリアン・ジャズ・シーンを引っ張っていると言われるマリオの魅力が炸裂しています。
どうでしょう? 素晴らしいでしょう? w
もう気持ちいいとしか言い訳がつかないし(笑)。
彼のオリジナル・ナンバーで『This Is What You Are』。
演奏はもちろん、現代のニュー・バップを演奏させたら右に出るものはいない若手ニュー・スタンダード・ジャズの旗手 The High Five Quintet 。
ファブリッツィオ・ボッソ(tp)のソロもバッチリ収められてますからね。 w w
駆け足でご紹介いたしましたが、
是非気に入ったら聴いてみて欲しい2アーティストです。
今年のお正月は、気持ちいい音楽を聴きながらお餅を焼く、
なんていかがですかな?(笑)。
マハロー! w
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ちなみに彼らは大ヒットした素晴らしいア・カペラ・クリスマス・アルバムも出してます。
最後に原曲をオリジナル・ヴァージョンでね(笑)。
ちなみに僕はマイケル・マクドナルドが地球で1、2を争うほどに好きなアーティストなのです。 w w
The Doobie Brothers - What Fool a Believes
イタリアというと、やっぱり世界遺産に料理にサッカーに…。
音楽はどうしてもオペラのイメージが強いし。
でも、そうですよね、それ以外の音楽だってありますよね^^
ちょっと聴いてみたけど、聴きやすいかも。
Mario Biondi、声が素敵♪
by pica (2009-12-23 01:22)
picaさん>
どうしてもポップスのイメージは薄いですよね。
でもね。
いいアーティストはたくさんいるんですよ。w
ヨーロッパでは有名なアーティストも多くいますから。
たまにはこういうのもいいでしょ?(笑)
by alo-had (2009-12-23 01:55)
イタリアの音楽って
ダンナサンが持ってたサッカーのチームの応援歌集めたCD
しか聞いたことなかったです(爆)
さすがに全然違いますね~!
by chibiroh (2009-12-23 08:00)
chibirohさん>
今回紹介したのは英語で歌ってるものなので、
ポップスでもイタリア語で歌ってるとまた全然違うものになりますよね。
いい音楽がたくさんある国です。
イタリアって面白いですねー。 w w
by alo-had (2009-12-23 08:24)
xml_xslさん>
shinさん>
yukky_zさん>
okoさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 08:26)
takemoviesさん>
はっこうさん>
umikoさん>
kurakichiさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 08:27)
Mario Biondi
たしかに美女の映像であの声はびっくりでした。
この方のツラガマエがまずいいなぁ~^^
浮遊感のある気持ちの良い音ですね。
by yuuri (2009-12-23 08:31)
yuuriさん>
あんなに汚いしわがれ声なのに、
なぜか安心感のある声でしょう?
まさに「浮遊感のある気持ちの良い音」ですよね。
スイングしてるんですよ。いい感じで(笑)。
ゴキゲンです。w w
by alo-had (2009-12-23 08:43)
きゃーっ♪ ご機嫌♪ この声もいいわっ♪
よく聴いているけど…誰ので聴いていたんだろう???(よく聴くくせによくわかっていない)
これじゃぁ お餅 焼きすぎちゃうかも?!
(もちノリノリ付きで…きゃはは♪)
by 七色音 (2009-12-23 09:58)
七色音さん>
いいでしょう?
「What Fool a Believes 」はたくさんのアーティストがカバーしていますからね。
CMや番組内でもよく使われていますよね。
焼きもち、ノリノリ付きで!(笑)
by alo-had (2009-12-23 10:05)
+kさん>
toshiroさん>
ひまわりさん>
ゆうみさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 10:06)
こんにちは。ご訪問&nice!ありがとうございました!
普段はクラシックばかり聞いているのですが・・・
いいですね!素敵です♪
by rie-klavier (2009-12-23 10:07)
サンレモ音楽祭、まだあったのですね。
イタリアの音楽情報はあまり入ってこないようですね。
Doobie Brothersは70年代前半の、
Long Train Runnin'を思い出します。
by stone-9 (2009-12-23 10:19)
聴きました~!
PV、あの美女にこの声!!!って
一瞬「ヒョ!!!」としましたが
聴けば聴くほどに
うん!!!いいですね~♪♪♪
ご紹介、ありがとうございます
by mari (2009-12-23 10:23)
ネーリ・ペル・カーゾって、いいね!邦楽の某グループとはレベルがちゃうね。Mario Biondi ってのも渋いな~。いっぱい知ってるねー。
by kuni (2009-12-23 12:28)
rie-klavierさん>
rie-klavierさんのブログの素敵な異国の写真で喜んでます。 w w
たまにはこういうのもいいですよね?
僕はたまにではありませんけれども(笑)。
これからもよろしくです。
by alo-had (2009-12-23 12:44)
stone-9さん>
音楽祭はちゃんとあるみたいですよ w
ドゥービーは前半と後半で支持が分かれるみたいですが、僕はどっちも好きです。
後半の方がちょっと好き(笑)。
by alo-had (2009-12-23 12:47)
mariさん>
違和感バリバリでびっくりしますよね(笑)。
でもあの声、いいでしょう?
やられちゃいましたから。 w
渋い大人のおちゃめ。
そんな声です w w
by alo-had (2009-12-23 12:49)
kuniさん>
邦楽の某グループもガッツリ影響を受けてると思いますよ。 w w
マリオも渋いですよね。
気持ちいい音楽はすべからく好きなので(笑)。
by alo-had (2009-12-23 12:50)
kyo*さん>
sungenさん>
ばぁどちっくさん>
mwainfoさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 17:35)
ヨシユキさん>
p_`*フワンテ!、 さん>
junkoさん>
なちゃさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 17:37)
miyokoさん>
kuwachanさん>
ruriyさん>
愛理魂さん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 17:39)
昔、プログレにはまっていた頃、
イタリア系のグループもかなり漁りました。
by ぷーちゃん (2009-12-23 20:13)
お、キレイなvocal♪ ⇒ !?声低っ!!!
と本文読みながらにも関わらず、まんまと騙されましたw
でも渋さと甘さのある歌声ですよね。
この冬の色がまた一色増えた感じです。
by torichan (2009-12-23 20:37)
ぷーちゃんさん>
イタリアのグループですか。
面白いバンドもたくさんありそうですねー。
また機会があったら紹介してくださいねー。w w
by alo-had (2009-12-23 21:18)
torichanさん>
ちょっとびっくりしますよね。
合わなさ過ぎで(笑)。
渋くて安心なボーカルです。
大人の魅力ってやつですねー w w
by alo-had (2009-12-23 21:20)
がぁこさん>
めぇさん>
funchanさん>
シンシン。さん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-23 21:22)
イタリアは唯一行きたい国なのに、音楽は全くしりません。
ごめんなさいね。
我が庭を思い出してくださって有難う。
今日多治見市のセラミックパークMINOで、カントリーフェアーが開催され、見てきました。
このブログの「あしながおばさんの会」k-furimaさんが主催で、出しています。訪問者も殆どいないので、たまにみてあげてくださいね。
全国からカントリ雑貨の方がきていました。その中でフェンスやグッズを買いましたので、イメージが出来たらブログに載せます。
今は、寒い地域ですから、草引きがないので、行く機会が減っています。
alo-hadさんのお声かけで、頑張る力が出ました。
有難う!!
by ami (2009-12-23 22:09)
amiさん>
あのお庭はずっと気になってました。w
言ってみれば別荘みたいなものなんですか?
あのロケーションは素晴らしいです。
冬は大変そうですが、それはそれで綺麗なんでしょうねー w w
また是非見せてくださいね。
カントリーフェアは楽しそうですね。
ブースを回って商品をみるだけでも楽しいですからねー。 w
by alo-had (2009-12-23 23:22)
alo-hadさんこんばんは。
早速あしながおばさん訪問有難うございました。
彼女は、他にも色々とフリーマーケットも主催していて、ボランティアみたいなことをしています。
あの庭は、崖が70%位の土地だから、人によっては造りがいのある土地なんですが、女手では、お金がないと無理があります。できるだけ、お金をかけず、手造りをと考えています。自然がいいから手をかけないほうがいいと言ってくれる人もいます。
まだまだ、イメージが沸かないので、行き当たりばったりです。
下の川は6月は鮎釣りができます。
アウトドアが好きな人は楽しみ方は一杯あるのですが、
思うようにはいきません。
11歳の息子さんがいましたね。我が息子がその頃にここの土地を買い、車で1時間泳ぎに連れてきたこともありました。それは、もう、遠い昔なんです。
また、よい、アドバイスお願いします。
by ami (2009-12-23 23:48)
amiさん>
そうだったんですねー。
あのロケーションを息子さんは楽しまれたというわけですよね。
いいですねー。
愛する場所がいくつかあるというのは素敵なことです。
しかもうらやむレベルで(笑)。
いいなー。
ほんとにまた見せてくださいね。 w w
by alo-had (2009-12-24 02:05)
sasasaさん>
makiさん>
ayaさん>
KUROPONさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-24 02:06)
おはようございます。
イタリアンミュージック、未体験ゾーンです。
「Mario Biondi」結構好みですね!
こういう特徴のある声って凄い武器ですよね。
しゃがれた感じガイイです!
パーカッションいいですね~。
白玉のピアノもいいです!!
もう一寸、オブリを入れてもいいかな~なんて思ったりもしちゃいますが・・・
全体的に洗練されたアレンジで心地よく聴けますね!!
by Studio-Oz (2009-12-24 06:36)
Studio-Ozさん>
Mario Biondi、いいでしょう?
バックのThe High Five Quintetは超バカテク集団です。
イタリアのみならず世界中で絶賛されるジャズバンドですから、このアレンジはわざとこういうシンプルなものを狙ってるんでしょうねー。 w w
とにかく凄い人たちなんで、是非機会があったら聴いてみてくださいねー。 w w
by alo-had (2009-12-24 14:38)
ブラザーボブかきもとさん>
paddiesさん>
c_yuhkiさん>
ymmyさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-24 14:42)
懐かしいような浮かび上がってどこかへ運んでくれそうな音達ですね
by kakasisannpo (2009-12-24 19:57)
kakasisannpoさん>
心地よければそれでよし!
そんな音楽です。w
浮かび上がりたいんです(笑)。w w
by alo-had (2009-12-24 21:25)
CANDyさん>
auさん>
ほりけんさん>
やまさんさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-24 21:59)
来年、仕事でイタリアに行く計画があったのですが会社の都合であっさりキャンセル。残念です。
This Is What You Are これいいですねえ!
by COLE (2009-12-26 21:56)
こんばんは♪
アノ曲聴くと僕はケニーが頭に浮かんじゃうんです^^;
ケニーが好きってのもあるけど。
あの頭喰い気味のリフとかもポイなぁなんて。
マイケルと嗜好が似てるだけかもだけど。
それにしてもalo-hadさんは引出が多いですね^^。
ソレも聴いて心地良い音をイッパイ知ってるし。
これからもお世話になりますw
良い週末過ごしてますかぁ~?
by DEBDYLAN (2009-12-26 22:40)
COLEさん>
そうだったんですか。
それはとても残念でしたねー。
イタリアって僕からしたら滅多に行けない所なんで、
仕事で行ける人がうらやましいです(笑)。
Mario Biondiは本当にいいですよー。 w
是非聴いてみてくださいねー。 w
by alo-had (2009-12-26 22:48)
DEBDYLANさん>
ケニーヴァージョンもいいですよねー。
フットルースのせいでバカにされがちなケニーですが、
実はすごい才能ですごいヴォーカリストなケニーなんですよね。
実は僕はロギンス&メッシーナのファンですからね(笑)。
気持ちいい音楽かどうかが優先で、
ロックかどうかとかジャズかどうかとか
ポップスかどうかとかはあまり興味がないんですよ。
またいい音楽があったら教えてくださいねー。
DEBさんもよい週末を(笑)。
マハロー!
by alo-had (2009-12-26 22:53)
lance06さん>
にこちゃんさん>
sakさん>
ミモザさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2009-12-26 22:54)
Marioのアルバム買ってしまいました!
満足度100%です
by COLE (2009-12-27 21:25)
COLEさん>
おお!
なんか嬉しいですねー!w w w
よかったでしょう?
よかったと思ってくれる仲間がいてとってもハッピーでございます! w
この年末年始はこれで楽しんでくださいねー。 w
by alo-had (2009-12-27 22:15)
Reikoさん>
チョコラさん>
訪問&nice! ありがとうございます!
また是非覗きにきてくださいねー! w w w
僕もまた伺いますねー。
よろしくですー! w
by alo-had (2010-01-01 19:38)