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10th × ありがとう! [think]

アロハデザイン発足10周年の年が終えようとしています。
嵐のように「デビューの日」がはっきりしてるわけではありません。
「アロハデザイン、始めました!」
そう言い出したのはだいたい1999年の6月くらいだったと思います。
ノストラダムスの予言が当たっていたら、
アロハデザインの命は一ヶ月にも満たないくらいの時期。
なので、来年の6月くらいまでは10周年の年というわけですね。
でも「10周年の年」は終わります。
正月からは「11周年の年」がスタートすることになるわけです。
フリーランスのデザイナーになって10年。
大変なことも多々ありましたが、
本当にたくさんの人のおかげでここまでやってこれたわけです。
10年分の感謝・感謝が詰まってるわけなんですねー。

ad1.jpg

さすがに10年ですから、デザイナーとしてのスタンスや引き出しは変わってきました。
「かっこいいもの」「インパクトのあるもの」
そういうモノを求められてるのも知っていましたから、
初期の頃はそういう大胆さが認められて喜ばれもしました。
でも色んな仕事に関わるうちに、
それだけではないスタンスも必要とされてくるわけです。
勉強、勉強、ですよね。
仕事自体がデザイナーとしての僕の引き出しを埋めてくれる勉強だったのです。
もちろんフリーランスなのですから、
デザイン会社の一デザイナーとして関わるスタンスとは違います。
関わる仕事のほとんどは
「アロハデザインの木ノ下」を求めてくれる仕事であって
「デザインをする誰か」として僕を指名したような仕事はほとんどありませんでした。
それでも、時には、デザイナーの思い通りにいかない仕事もあります。
指名されたにも関わらず、です(笑)。
いや、ほとんどの仕事がそうかな。
でも、何もかもすべてが思い通りにいかない仕事、というのもほとんどないわけで。
アート・ディレクションというものは
枝葉の部分で否定されたり、認めてもらえなかったり、
説得出来なかったりすることはあっても、
ほとんどの部分は、僕の裁量やタクトで進むわけなのだから、
多くの場合で、フィニッシュしたモノは結局僕の仕事だということです。

ad2.jpg

モノを世に送り出すにあたって、特にそれが商品である場合は、
「より売れる」ということが全てにおいて優先される第一条件なわけです。
当然、色んな意見やリクエストが生まれます。
明らかにそのリクエストが商品の品位や個性、あるいはアピール度を下げてるものだとしても、
クライアント(お金を出してその商品を作る側)が信じてることに寄り添って、
さらに付加価値を付けて、いいものを生み出そうとすること。
それが商業デザイナーの根本的な使命であって、本質的な存在意義なわけなのですね。
時には、つまらない慣習や思い込みで商品の良さを全力でなくそうとする意見がまかり通る場合もありますけれども(笑)。
「色んな希望はあって、矛盾もしてるし、理論も破掟しているかも知れませんが、そこを何とかしていい商品にしてもらえませんか?」
それを叶えるのが、僕らのお仕事だというわけなんですよね。
叶えたいと思います(笑)。
ええ。叶えますとも。 w w

デザイナーになってまだ15年くらいしか経ってないわけでね。
職人から見たらまだまだペーペーです。
カンナの削り方がようやく分かってきたくらいなものですからね。
それでも、いいものを作りたいと願います。
これからも求められるように、がんばりたいと思います。
励ましてね。
みんな。(笑)

ブログを始めて5年。
今年はブログをここへ移転して
心機一転このブログでウダウダと過ごさせていただきました。
このブログでの交流やみなさんの励ましの数々は、
本当に僕の明日への希望であり活力でした。
みなさん、本当に今年もいろいろありがとうございました。
この場をもってお礼の言葉とさせていただきます。
みなさんにとって、来年はよりいい年でありますように。

そして、また、来年。
笑顔でお会いしましょう!

マハロ! マハロ!

p.s.
来年まで記事はお休みしますが、
書き込みへの返事コメなどは通常通りの営業となっております(笑)。
みなさんのブログ等へもお邪魔させていただきますので!
よいお年を!
よろしくです! w

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お正月はイタリアン? [music]

日本にはなかなか伝わって来ないのですけれども、
イタリアには優れたミュージシャンがたくさんいます。
オペラだけでなく、ポップス・シーンにおいても、
なかなか魅力的な素晴らしいアーティストが沢山いるんですねー。
僕もそんなに詳しいわけではないのですが、
数少ないイタリアン・ミュージック・コレクションの中からちょっとだけご紹介を(笑)。
そうです。
イタリアンといってもパスタではなくてミュージックのお話なのです(笑)。

neri-per-caso.jpg
まずは。Neri Per Caso(ネーリ・ペル・カーゾ)。
イタリアの音楽シーンではとても珍しいア・カペラ・グループ。
1995年のサンレモ音楽祭で衝撃的なデビュー以来、
世界中のア・カペラ・グループに影響を与えているア・カペラ界のビッグ・ネーム。
そのアンサンブルは後で聴いてもらったら分かりますが、
とっても陽気で完璧なバランス・ハーモニーです。
デビュー・アルバムは日本でも大ヒットを記録していますから、
知っている方もおられるかもしれません。
僕の大好きなグループなんです。

そして、Mario Biondi(マリオ・ビオンディ)。
mario-biondi-c-gianluca-sarago.jpg
このどこかクリス・レアを彷彿させる渋いしわがれ声の持ち主は、
イタリアン・ジャズ界屈指のボーカリスト。
ジャズといってもボッサやブラジリアンなどを混ぜ込んだオシャレ系のハイ・サウンド。
こんなに渋い声なのに柔らかい安心感を与えてくれる素晴らしいボーカリストなんです。
あの The High Five Quintet をバックに従えたアルバム『Handful of Soul』の大ヒットも記憶に新しい。
このイタリアのミュージック・シーンにおいて、
ズッケロと並ぶくらいに好きな2ネームがやってくれたゴキゲン・コラボ・チューンを今回はご紹介!というわけなんです。
とにかく素晴らしいボーカルアンサンブル。
もう是非是非聴いていただきたい!(笑)


Neri Per Caso feat Mario Biondi - What Fool a Believes

このナンバーは Neri Per Caso のアルバム『Angoli Diversi』に収録。
原曲は、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスの共作で、
The Doobie Brothers をグラミー4部門受賞に導いたあの名曲ですね。
言わずと知れたあの『What Fool a Believes』。
誰もが耳にしたことのあるナンバーですが、このイタリアン・グルービング。
かなりいい感じだと思うわけですよ。
何度でも楽しんでいただきたいな、ということです。

で、せっかくなので Mario Biondi も紹介しちゃおうかと。

Mario Biondi & The High Five Quintet - This Is What You Are

美女が歌ってるようなクリップ・ディレクションからスタートするので面食らうけれど、スキン・ヘッドの2メートル越えのしわがれ男が Mario Biondi です。
現在のイタリアン・ジャズ・シーンを引っ張っていると言われるマリオの魅力が炸裂しています。
どうでしょう? 素晴らしいでしょう? w
もう気持ちいいとしか言い訳がつかないし(笑)。
彼のオリジナル・ナンバーで『This Is What You Are』。
演奏はもちろん、現代のニュー・バップを演奏させたら右に出るものはいない若手ニュー・スタンダード・ジャズの旗手 The High Five Quintet 。
ファブリッツィオ・ボッソ(tp)のソロもバッチリ収められてますからね。 w w

駆け足でご紹介いたしましたが、
是非気に入ったら聴いてみて欲しい2アーティストです。
今年のお正月は、気持ちいい音楽を聴きながらお餅を焼く、
なんていかがですかな?(笑)。

マハロー! w

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Angoli Diversi

Angoli Diversi

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ricordi
  • 発売日: 2008/02/19
  • メディア: CD


ちなみに彼らは大ヒットした素晴らしいア・カペラ・クリスマス・アルバムも出してます。
...And So This Is Christmas

...And So This Is Christmas

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2008/12/08
  • メディア: CD


Handful Of Soul

Handful Of Soul

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Schema
  • 発売日: 2007/01/15
  • メディア: CD


…………


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Beautiful Days [home]

DVC00038.JPG

12月20日は娘の8回目のお誕生日でした。
4日後にはクリスマスも控えています。
僕らの子供の時代は、クリスマスとお誕生日が近いと一緒にされて、他の頃合いにお誕生日を迎えるお友達よりもプレゼントをひとつ損をする子がたくさんいましたから、僕は絶対に自分の子供はそうはさせないと心に誓っていたものです(笑)。 w
幸いなことに、長男のお誕生日はGW中の5月4日で、
何かと一緒にお誕生日が祝われるような事態になる心配は無用の頃合いだったので一安心です。
でも、愛子様より遅れること約一ヶ月後に生まれた娘はなんとその頃合いでした。
子供のいない頃に心に誓った「一緒くた祝いは絶対にしない!」誓いを思い出しましてね(笑)。
そのように今までもお祝いをして来ましたよ。
なのでこの時期、娘は嬉しい日々が続いていい気になっております(笑)。
まあ、考えてみればしょうがないんですけどね。
息子は半年に一度、欲しいものが手に入るサイクルを生きているのですが、
娘は一年間、我慢に我慢を重ねてようやく一気に想いを果たすのですからね(笑)。
お誕生日のプレゼントにクリスマスのプレゼント。
そしてお年玉。
娘にとって、夢のような年末年始のビューティフル・デイズ。
年末にお誕生日のない子でもそうなんだから。
僕の子供の時代はそんなにはもらえなかったけれど、
それでも待ちに待ったビューティフル・デイズでしたよね。
ああ。いいなー。
純粋にうらやましー。
僕が僕の子供だったらよかったのに(笑)。

PB030011.jpg

そしていよいよクリスマス。
サンタへの依頼のブツは無事に入手済とサンタさんからの報告が(笑)。
クリスマスはオモチャ的なプレゼントはジージ&バーバ系に任せて、
ゲーム的なものはサンタさんに任せて、
パパ&ママからは好きな靴とかアウターとか、オーディオ関係となっております。
喜んでくれる顔を見たくてあげちゃうんですよねー。w w
娘は黄色いダウンジャケットが欲しいらしい。
探さなきゃねー(笑)。
今年は息子がipodが欲しいと言い出しました。
もう11歳。
6000円でshuffleを買ってやると言ったらnanoが欲しいというので、8000円を息子がプラスしてnanoを買うことが決定。
こうやってだんだん頼もしくなってくるのでしょうねー。

こういうイベント絡みのプレゼントを否定的に見る方もおられるとは思います。
でもね。
好きな人がプレゼントで喜んでくれる。
そして自分ももらって喜ぶ。
素敵な記憶だし素敵な慣習なのだと思えばいいのだと思うんですよ。
それなしでも、ちゃんとした大人に育つのは確かです。
問題はちゃんとした教育かどうかなんて難しいことではないのですよ。
甘くて濃厚な、ちゃんとした「家族の記憶」になるかどうか。
僕はそれを求めるし、それが一番の生きる力になると信じているんですよねー。 w w
ビューティフル・デイズを生きた記憶。
クリスマスやお正月、そしてお誕生日や記念日は、
たくさんあるビューティフル・デイズの中のひとつなのですから。 w w w
ビューティフル・デイズ(生きる力)はたくさんあった方が、、いいよねー! w

マハロー!

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Every Woman [music]

Dave_Mason_Program2.jpg

ディブ・メイソン(Dave Mason)というおっさんがいます。
イギリス本国や日本の中年以上の洋楽好きなら誰でも知ってるのに、若者にはほとんど知れ渡っていないという少々残念な立ち位置のアーティストです。
今回はそんなディブ・メイソンの『Every Woman』を紹介します。
この『Every Woman』は本人もお気に入りなのでしょうか。
1973年発表の『It's Like You Never Left』と翌1974年に発表された『Dave Mason』のどちらにも収録されています。
ライブでもよく歌われているカントリー調の素朴なナンバーでありながら、ストリングス・アレンジはあのニック・デカロが担当という贅沢なナンバー。
お気に入り度が伺い知れるというものです(笑)。
実際に一聴すれば彼の独特の張りのある声とキャッチーなメロディが耳に残ります。
間違いなく彼の代表曲のうちの一曲であります。


Dave Mason - Every Woman from It's Like You Never Left

ディブ・メイソンはスティーブ・ウィンウッドらと組んだバンド、トラフィックでデビューしました。
『Hole In My Shoe』(全英第2位)や『Feelin' Alright』(ジョー・コッカーが歌って大ヒット)などのトラフィック時代の名曲も彼によるものです。
エリック・クラプトンなどと一緒にデラニー&ボニーのツアーに参加したり、そのクラプトンからデレク&ドミノスへの参加を要請されたり、とにかく玄人筋からは絶大の信頼を得ていたアーティストだったというわけです。
彼自身もそんなバンド参加要請をいくつも断りながら、コツコツとソロアルバムを発表し続けました。
実はギタリストとしても玄人筋には好評で、色んなアーティストのアルバムに参加もしています。
そうこうしながらいくつかのヒット曲と共に、音楽好きのファンなら誰でも知っているという存在になっていったのですね。
しばらくは音信不通でしたが、昨年には21年振りのスタジオ録音アルバム『26Letters 〜 12Notes』を発表してくれました。
その変わらぬ若々しさと新たに感じる渋さが融合していて感動しましたよ。
公式ホーム・ページを見てみると最新ライブ・アルバムが発売されてるようですが、スタジオ録音のニュー・アルバムが待ち遠しいアーティストでもあります。
公式ホーム・ページでは『26Letters ~ 12Notes』が視聴出来ますから是非チェックを。 w w

マハロー。

最後にもう一曲。
『Mariposa De Oro』から『 Will You Still Love Me Tomorrow』を。
キャロル・キングのヴァージョンやブレンダ・リーのヴァージョンが有名ですが、実はこのディブ・メイソンのヴァージョンが一番好きなんです。

Dave Mason - Will You Still Love Me Tomorrow from Mariposa De Oro


It's Like You Never Left/Dave Mason

It's Like You Never Left/Dave Mason

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: S&P
  • 発売日: 2008/01/13
  • メディア: CD


Mariposa de Oro

Mariposa de Oro

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: One Way
  • 発売日: 1997/02/18
  • メディア: CD


26 Letters 12 Notes

26 Letters 12 Notes

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Megaforce
  • 発売日: 2008/10/14
  • メディア: CD


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Quanto costa? [works]

oka-cover-002.jpg

「クアント・コスタ ?」
はて、どういう意味でしょうか?(笑)

さてさて。
『お買いもののイタリア語』(岩田デノーラ砂和子 著/三修社 刊)というビジュアル語学本が完成いたしました。
以前紹介した『バールのイタリア語』『オペラでイタリア語』に続くイタリア語シリーズの第3弾というわけです。
著者の岩田さんが素敵な写真を沢山用意してくれましたので、とてもカラフルで楽しいビジュアル・ブックにもなりました。
そして編集の尾原さんのがんばりでさらに読みやすくなって実用性もアップしましたよ(笑)。

oka-pages.jpg

語学本なんです。
語学はどうしても必要で学ぶ場合もありますが、
学校での必須や選択授業を除いた多くの場合、
それがなくても死なないんだけど学びたいんだというポジティブな勉学です。
なので語学本とは、学ぶという意欲に疑いの余地がない人が手に取る本だということですよね。
ターゲットが予め狭い範囲に限定されてる書籍ということになります。

だからといって、人として、人の子として、人の親として、
生命体として、つまりはいけとしいけるものとして、
果たして実用的なだけの書籍を買って嬉しいか、ということなんですね。w
同じ目的を果たせて、同じお金を出して購入するのなら、
勉学以外のありがたい要素が入っていた方がより嬉しいはず。
このシリーズはつまりはそういうことなんです。
かの地に憧れて、
かの地の語学を学ぼうとする機会に、
かの地への想いをさらに募らせることの出来るビジュアルが満載だとしたら。
その方が一石二鳥的、棚からぼたもち的に嬉しいはずなのですよねー。w w

まあ、いつものことなんですけれども、いい本になりました(笑)。
素敵なイタリアの日常をパラパラと観ながら、
実際にお買いものをする時の会話を観て、
その時々のまめ知識を読みながら、
イタリアでお買いものをしている自分を想像して、
「よし!(さあ!)イタリアへ行くぞ!」
とおしっこを我慢する時のようにブルブルしながら、
そういう想いをさらに強くする。
これがビジュアル語学本の正しい活用法だというわけです!(笑)
みんな、イタリアへ行こう! w
イタリアでのお買いもの。
楽しいだろうなー。
ブオンジョールノ!
ボーノ!

もし行く機会がある時は、是非この一冊を!(笑)
まだ書店には並んでないかも。
27日の発売予定です。
なので実物はまだ手元には届いてないんですけれども。w w
興味を持っていただいた方は、見かけたら是非ペラ見してくださいねー。w w
久しぶりにお仕事の話ですみませんでしたー(笑)。

「Quanto costa?」
意味は、「おいくらですか?」でしたー。w w

グラッツェ! w

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お買いもののイタリア語

お買いもののイタリア語

  • 作者: 岩田 デノーラ 砂和子
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2009/12/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


バールのイタリア語

バールのイタリア語

  • 作者: 奥村 千穂
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2009/08/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


オペラでイタリア語

オペラでイタリア語

  • 作者: 森田 学
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2009/11/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


…………


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小さな「すごい」巡り? [music]

YouTubeなどの動画サイトで色んなPVを見ていると、
とっても面白いPVに出会うことがあります。
音楽的に好みかどうかなんて小さなことを超越してしまうくらいに、すごく面白い(あるいは感心する)作品に出会うことがありますよね。
そんな時は小さな喜びで心が一杯になったりもします。w
今回はそういうPVの中から「すごく計算して何度もリハを重ねたんだろうな」というPVを3本ほど紹介します。
どれもすでに話題になった作品で、知ってる方も大勢いるかとは思いますが、そこはご了承を(笑)。

***********

まずはOren Lavieの『Her Morning Elegance』のPVを。

Oren+Lavie+oren008.jpg

Oren Lavie - Her Morning Elegance

Oren Lavieはイスラエル出身のシンガーソングライターで、
映画『ナルニア国物語』のテーマソングも書いてる人だそうです。
夢の中の出来事をコマ撮りで表現したディレクションですが、
その可愛いセンスは素晴らしいと感じます。
PV監督も本人が担当。
このセンスはまま本人というわけなんですねー。 w w
YouTubeにアップされて一気に話題になったというPVです。
可愛い作り込みがとってもいい感じの作品でした。
楽曲もハンパなく素晴らしい。
一段高い次元のセンスを感じさせてくれるアーティストですね。 w

***********

次のPVは、Oren Lavieの世界とは何もかも正反対のアプローチで、
Ok Goというシカゴ出身の4人組バンドの『Here It Goes Again』を。

ok_go_2_500.jpg

Ok Go - Here It Goes Again

Ok Goという名前からして能天気なポジティブさに満ち溢れているのですが、このPVもそのアイデアと奇抜さには度肝を抜かれます。(笑)
ルームランナーを利用したコミカルなダンスはすべて一発録り。
相当練習したんだろうなーと想像しながらも、撮影現場の楽しさが想像出来て思わずにんまりなゴキゲンPVとなっています。
楽曲もスーパーポジティブな風情バンバンでガチャついてても心地いい感じですよねー。w w

***********

そして最後はSourというバンドの『日々の音色』を。

sour.jpg

Sour - Hibi no Neiro

フランス生まれでイギリス育ちのHoshijimaさんと、
ドイツ生まれでスペイン育ちのKennnnnさん、
そして日本生まれで日本育ちのSoheyさん3人で結成された3ピースのバンドです。
発売はインディーズながら、そのファンは世界中に渡っていて、
このPVも世界中のファンが参加して作り上げたというすごい作品なのです。
なんといってもコンセプトやコマ割のデザイニングが素晴らしくて、
何度見ても、本当に驚嘆するPVだと思います。
繋がってゆく、あるいは繋がっているんだという高揚感。
細かいディレクションもこれでもかと登場する人々の所作で、
世界というテーマに上手に繋がっていて、
見る人々をその柔らかい世界に知らぬ間に誘ってくれます。
話題になるのがよく分かるすごい作品だと感じます。
楽曲もインディーズらしい独特の個性が輝く素晴らしいセンスだと思います。w w

***********

まだまだ紹介したいPVもありますが、今日はここまで(笑)。
嫌われない程度にまたいつか紹介したいと思います。

なかなかやめられない動画サイト巡り。
いいPVに出会えば、音源をチェックします。
そうやって新しい音楽に出会ってゆきます。
あるいは音源的に好みでなくとも、
深く惹かれるPVにも出会えます。
たまにはそうやって、
知らない世界を巡ってみるもの、
つたない僕の小さな世界を広げてくれる
とても重要な楽しみのひとつなんです(笑)。

マハロ。

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The Opposite Side of the Sea

The Opposite Side of the Sea

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Tuition
  • 発売日: 2009/03/10
  • メディア: CD



Oh No

Oh No

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2005/08/05
  • メディア: CD



rainbow under the overpass

rainbow under the overpass

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2007/05/09
  • メディア: CD



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想いの記憶 [movie]

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前Blogで2年程前に『像の背中』というアニメーションを紹介したことがあります。
象のキャラクターで家族愛を描いた「旅立つ日」という歌のPVです。
すごく話題になっていたので知っている方もたくさんおられるでしょうね。
当時、偶然見つけてPCの前で号泣したのを思い出します。
家に帰って奥さんに見せてあげたら奥さんもボロボロ泣いてましたよ。
まあ、家族構成も年頃もちょうど我が家と同じだったんで余計になんでしょうけれども。
先日その「旅立つ日」の完全版を2年振りに見ました。
僕が見た部分の続きが繋がっていて、さらにその続編もありましたのでね。
随分前からあったそうですが、続編があったなんて知りませんでしたから。w w


像の背中〜完全版

自分がもし死んでしまうとしたら、
家族に何を残せるのだろうと常に思います。
モノは残せないかも知れないし、
残しても有意義なものではなくなることだってあります。
でもね。
どうしても残したいし、
常に残ってくれればいいなということはあるんです。
照れ臭いし声に出しては言いませんが、
本当に願っていることがあるんですよ。
それはとてもシンプルなもので、
文章にしてしまうとキザな響きになってしまう想い。
それは、僕が家族を愛した記憶。
「僕は君たちを愛していますよ」
そういう想いなんです。
例えば先立たなくとも、
子供達が大きくなった時に、
僕のそういう想いや関わり方が、
彼らの考え方や人間力に
なんらかの力を与えることが出来たらいいなと願うのです。
「ああ。自分は愛されていたな」とね。

立派な大人ではないかも知れません。
これまでの人生、くだらない男だったかもしれないわけです。
グーで500人程を殺したことを隠していたり、
5000人もの女性と関係を持ってきた性豪だということも内緒にしていたり、
ビルや歩道橋の上から延べ5万人ほどに唾をかけて続けてきたという性癖を隠蔽しているかも知れません。
もちろん、500万人を殺戮出来る小型原子爆弾の開発にオフィスで成功していることも隠しているかも知れませんから。(笑)
でもそんなことはまったく無関係なのです。
僕はこの家族においては、
いいお父さんであり、いい旦那さんでありたいのです。
それはポーズや格好付けではなく本能に近い欲求なのですね。
「想いの記憶」を残したい。
そうなればいいな。
彼らが包まれるような想いを、
彼らを守ることが出来るような想いを残すことが出来たらいいのに。
このPVを見たらいつも、
本当に、本当にそう思います。 w w

……とは言ってもね。
愛情が子供にとって重いものになちゃったら本意じゃないしね(笑)。
そういうことはつい忘れて、また怒濤の日々を始めましょうか。
さぁてと。
いつものくだらない男に戻りますかねー!!
子供たちにとったら、基本やっぱりそうじゃなくっちゃね! 
くだらなさこそalo-hadさん!! w w

マハロ。マハロ。

そしてさらに続編 w w

続・像の背中「バトンタッチ」

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象の背中-旅立つ日- [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


続・象の背中~バトンタッチ~ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


絵本版 象の背中 ―旅立つ日― (CD付き)

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  • 作者: 秋元 康
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/12/06
  • メディア: 単行本


絵本版 続・象の背中 ―バトンタッチ―

絵本版 続・象の背中 ―バトンタッチ―

  • 作者: 秋元康
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/12/04
  • メディア: 単行本



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オーナメントはちょっとずつ [home]

DVC00039.jpg

さてさて。
世の中はクリスマスムード一色。
街中もとても綺麗に飾り付けられて賑わっていますよね。
この週末は3日連続で奥さんが東京ドームに
のっぴきならない用事で出掛けたりしたのでちょっと大変だったり(笑)。
でも子供達とツリーの飾り付けなどをしちゃいながら過ごしました。

DVC00043.jpg

うちのツリーは、縦が180cm以上あって大きいのですが、
幅が細長いので置く場所にはそんなに困りません。
まあ、そもそもクリスマスツリーなんてものは毎年だいたい置く場所は決まっているものですからね。 w
いちいち毎年悩むもんでもないわけでございます。
正確には思い出せませんが、このツリーにしてからも随分経ちます。
最初はツリーのみ。
ほとんどオーナメントらしいものは付けてなかったのですが、
毎年1〜2個、お気に入りのオーナメントを買って増やしていきました。
今では沢山の不揃いのオーナメントで飾られます。
中でも青い服のサンタはお気に入り。(笑)

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DVC00045.jpg

元々サンタは青い服だったそうです。
サンタの原型というか、元々は聖ニコラウスという人がモデルなのですが、彼は青い服を着ていたそうです。
なので古いサンタクロースの像や絵画はみんな青い服で描かれています。
宗教的にも赤を使うのは本来許されていないそうなので、
本当は赤い服というのはあり得ないそうですね。
でも、1931年にコカコーラの宣伝で公にサンタクロースが登場します。
宣伝のキャラクターなので、服の色をコカコーラ・カラーの赤にしたのが今のサンタの始まりということらしいです。
恐るべし、コカコーラ。 w
別にアンチ・コカコーラではない(むしろコカコーラグッズは大好き)のですが、
僕は青いサンタが好きなので、見かけたら必ず手に取ってしまうのですねー。 w w
毎年のお楽しみのひとつ。
ちょっとずつ増えてゆく可愛いオーナメントたちは、
僕ら家族の思い出の数と比例する素敵な歴史の一コマでもありますからねー。w

DVC00042.jpg

************

話は変わりますが、
我が家のリビングでドーンと居座るティアドロップの物体。
はてさてこれはなんでしょう?(笑)

PC040002.jpg

そうなんです。
これは実は加湿器なんですねー。
暖房器具で乾燥著しいこの時期。
シャープのストロングスタイルの可愛くない加湿器が壊れたのでどうしようと思っていたところ、
奥さんのお友達が購入したということで、
見て見たら超お気に入りとなり購入とあいなりましてね(笑)。
臆面もなく堂々とマネっこです。 w w
インテリア的にも「なにこれ珍百景」的に可愛いし、
そんなに浮くデザインでもないのでね。w w w
アラジン土瓶ハゲチャビーンのてっぺんから加湿煙がボーッと噴出してて、健気な風情もいたくお気に入りというわけです。
簡単に人のマネをするのはいいことなんです!
だってお気に入りなんですから(笑)。
これで乾燥の冬を乗り切ろうと思っています。
風邪予防にもいいのでね。w w

マハロー!

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共通テーマ:日記・雑感

奇跡のような子守唄 [music]

the-innocence-mission-over-the-rainbow.jpg

The Innocence Mission(イノセンス・ミッション)。
ペンシルバニア出身のカレン・ペリスとドン・ペリス夫婦が中心のグループです。
デビューは1989年だから、すでに20年も活動を続けるベテランですね。
「純真無垢な」という形容詞がよく使われるカレンの純粋な歌声は、どこまでも透き通りながらも、深い孤独や絶望をも表現出来てしまう希有な響きを持ちます。
メジャー・レーベルからのデビュー当時はさして注目される事もありませんでした。
今よりももっとちゃんとサウンドが考えられていたにも関わらず、です。
でもその後インディーズに移り、余分なアレンジを排除することで今の彼らのサウンドが確立されたようです。
特にその方法論は単純明快。
奇跡の歌声・カレンの歌を最大限にフィーチュアする、というものだったのですね。

band3_3.jpg

The Innocence Mission - Moon River from Now The Day Is Over

彼女らが知られ始めたのが、2004年発表の『Now The Day Is Over』というこのチャリティ・アルバムからかも。
このアルバムはカレン自身が自分の子供に歌ってあげたいというコンセプトで作られたアルバムです。
「虹の彼方に」「ムーン・リバー」「ベートーベンのピアノソナタ第8番」「エーデルワイス」「この素晴らしき世界」「ショパンの前奏曲」など、ジャンルを問わず名曲と謳われるスタンダード・ナンバーを収録しています。
さらには「むすんでひらいて」までも登場(笑)。
カレンの囁くような愛に満ちた歌声が歌い上げるピュアな名曲の数々。
驚くのはやはり彼女が歌い、彼らが演奏すると、
どんな聞き慣れたスタンダード・ナンバーも
イノセンス・ミッションのオリジナル・ナンバーのようになってしまうということです。
まさにピュアでイノセントなカレンの歌声は奇跡の歌声なんですねー。

小さなお子さんのいる方は是非聴かせてあげましょう。
カレンの想いがあなたの想いとシンクロして、愛する子供達を夢の世界へ誘ってくれること必至ですから。 w w

余談ですが、このアルバムが評判を呼び、ジョニ・ミッチェルなども絶賛。
その後ジョニ・ミッチェルやナタリー・マーチャントなどのアルバムにも参加しています。
そろそろ新譜でないかな?
待ってるんですけどーーー! w w w

マハロー!


The Innocence Mission - What a Wonderful World from Now The Day Is Over

Now the Day Is Over

Now the Day Is Over

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: P-Vine
  • 発売日: 2004/11/09
  • メディア: CD


Birds of My Neighborhood

Birds of My Neighborhood

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Badman
  • 発売日: 2006/04/11
  • メディア: CD


We Walked in Song

We Walked in Song

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Fargo
  • 発売日: 2007/03/13
  • メディア: CD


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共通テーマ:音楽

渡良瀬橋 [persons]

12月2日のFNS歌謡祭。
一人オフィスで仕事をしながら、
何気にチャンネルを変えると、
偶然そこに森高千里さんが出ていました。

moritaka.jpg

『渡良瀬橋』を歌われたのだけれども、死ぬ程可愛かった。
いや、死にそうだった。マジで。
「か…かわいいーー!」
思わず仕事の手を止めて、一人で声が出てたし。w w
ああ、やっぱり好きだったんだ。僕この人(笑)。
そう痛感しましたね。 w w

思えば、若かりし森高さんに若かりしうちの奥さんは少し似ていました。
そんな奥さんは江口洋介さんのファンでした。
そして僕の好きだった森高さんは江口さんと結ばれました。
なんなんだ、それは! と(笑)。
江口さんを好きになるような女性しかオレは好きにならないのか、と。
まあ、でもうちの奥さん的には僕は江口的な雰囲気があったそうで。
じゃ、なにか?
森高的な人は江口的な人を好きになるってことなのかい? w w
もう意味がわからない。
宇宙の仕組みはまったくもって理解出来ないのである。
きっとインドの山奥の僧院の地下深くに隠されてる巻物にしかその秘密は記されていないだろう。
でもその法則通り、江口的な僕は森高的な奥さんと結ばれたというわけなんですねー。
そういえば、今は遠くへ行ってしまった僕のかつての部下で、
フリーになってからも僕の右腕となって色々一緒に仕事をしてくれた女性も、
「私の中のイメージで、alo-hadさんは江口で、奥さんは森高なんです! w w 」
と言ってくれたことがあったのを思い出しました(笑)。

『渡良瀬橋』。
改めて聴くと、なんて切ない歌なんでしょう。
ドラマや映画のようなフィクションのいい部分が出ている歌です。
そんな経験をしたことなんてないのに、
まるでそんな経験をしたことがあるような感情移入が可能な歌です。
まるで切ない過去を振り返るような、
抱いた優しい想いを慈しむような、
そんな優しくも切ない歌なのですね。

番組後半で『雨』も歌ってくれました。
そういえば、Nokkoも『フレンズ』を歌ってましたね。
FNS歌謡祭ごときに、
思いがけず、
久しぶりに、
心の中に切ない風がキュンキュン吹いちゃいました。 w w

ps.
誤解を招かないように言っておきますが、
alo-hadは江口洋介さんに似ているわけではありませんから(笑)。
イメージらしいですから。あくまでも。w w

マハロ。マハロ。
 

............


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